ニュース&アクション(終了分)

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NEW 2024/7/20 「チベット難民第3世代のわたしたちも故郷チベットへの思いと誇りを失うことはありません! 7月20日、お待ちしています」


7月20日(土)14:30から、都内でSFT Japanのミートアップイベントを開催します。
特別ゲストは、ギャロ博士(チベット専門家、中国のチベット教育政策に関する教育社会学者)、アリヤ・ツェワン・ギャルポ博士(チベットハウス日本代表)、ドルジェ・ツェテン(チベット中央政権議員)、テンジン・ミンレ(SFT本部草の根運動担当理事)です。
チベットの状況は日々悪化し続けています。ぜひこの機会にチベットで何が起きているか知ってください。

新宿区落合第一地域センター(東京都新宿区下落合4-6-7)3階第1集会室
入場無料、席数に限りがありますので、先着順となります

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NEW 2024/7/21 「学校はだれのもの」中国の教育政策を考えるー シンポジウムを開催


学校は、子どもたちが知に触れ、自己を確立し、大きな世界への一歩を踏み出すための大切な場所です。ところが、チベットで、東トルキスタンで、南モンゴルで中国政府が推進する教育政策は、学校が「学ぶ場所」ではなく「奪う場所」になっています。教育はだれのものなのか。最前線の研究者が、知見と経験から実態を語ります。

ゲストスピーカー:
ギャロ氏(元雲南師範大学教授 チベット人 教育社会学者)
ムカイダイス氏(千葉大学元講師 ウイグル人 文学研究者)
ゴブルド・アルチャ氏(神戸大学講師 モンゴル人 歴史学者)
オブザーバー:パトリック・プーン(潘嘉偉)氏(東京大学客員研究員 香港人)
コメンテーター:阿古智子氏(東京大学大学院教授 社会学)

7月21日(日)14:30〜17:30(予定)PDF
東京大学駒場キャンパス21 KOMCHEE EAST KOII (B1)(東京都目黒区駒場4-6-1)
入場無料 申し込み https://forms.gle/1s4V2cipoXxQBRX27

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2024/3/10 「3月10日チベット蜂起の日」65周年ピースマーチ


チベット蜂起記念日(Uprising day)にちなんだ集会・デモ行進を3月10日に行います。

日時: 2024年3月10日(日)
東京ウイメンズプラザ 東京都渋谷区神宮前5-53-67 *渋谷駅徒歩12分・表参道駅徒歩7分
10:30 集会
12:30〜13:30 デモ行進 渋谷〜原宿のコース予定
15:00 中国大使館前抗議

主催: 在日チベット人コミュニティー SFT Japan
今回は大使館前抗議の前にデモ行進となります。ご注意ください。
主催者、参加団体でプラカードや旗を準備します。
参加団体以外の団体旗や国旗などはご遠慮ください。
主催者と警察の指示に従ってください。従っていただけない場合は集会室やデモ列からの退出・離脱をしていただくことがあります。
当日は、写真や動画の撮影が行われます。撮影されたくない方は顔を隠すなどで対策してください
体調の優れない方はご参加いただけません

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2023/5/26-6/11 トンドゥプ・ワンチェンさんが来日 各地でイベント


新型コロナ肺炎の影響で延期されていたトンドゥプ・ワンチェンさんの来日がようやく実現します。
LEAVING FEAR BEHIND - Jigdrel「恐怖を乗り越えて」の映像制作者、トンドゥプ・ワンチェンさんは2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、公正な捜査、審理がなされないまま、2009年12月28日秘密裁判で彼に懲役6年の判決が言い渡されました。2014年には刑期満了で釈放されたものの、その後も政治的権利が制限され、移動の自由がないために、米国に亡命した家族と再会できない状況が続いていましたが、2017年にようやく中国を脱出して米国で家族との再会を果たしました。

最新情報は「チベット映画上映&トーク」実行委員会でご確認ください。

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2023/5/20 G7広島サミット各国への要請「チベットの寄宿学校制度を停止するよう共同行動を」


私たち世界中135のチベット支援団体からなるグループは、広島で開催されるG7首脳会議に先立ち、中国政府によるチベットの執拗な植民地化とチベット人の独自のアイデンティティを根絶しようとする政策に関して、断固とした共同行動を取るよう要請します――

G7広島サミットの開催にあたって、Students for a Free Tibet Japanは在日チベット人コミュニティ、日本ウイグル協会、南モンゴルクリルタイなど各団体と共同で開催した記者会見に参加し、チベットの寄宿学校制度を停止するよう共同行動を取るようG7参加各国政府に呼びかけました。

要請の詳細はこちらから。

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2023/5/19-21 G7広島サミットに合わせて「Jigdrel 恐怖を乗り越えて」を上映


G7首脳会合(広島サミット)に合わせ、市内の広島青少年センターで開催されるG7市民社会コアリション2023の一環としてLeaving Fear Behind - Jigdrel「恐怖を乗り越えて」の上映会を開催します。
久々の上映となります。ぜひご参加ください。

5月19日(金)10:00-11:00
5月20日(土)19:00-20:00
5月21日(日)12:00-13:00
広島市青少年センター(広島市中区基町5-61)2階 レクリエーション室

詳しくはG7市民社会コアリション2023をご覧ください

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2023/5/20 G7広島サミットへの連帯アクション「中国による民主主義と人権に対する弾圧に国際的制裁を」


在日チベット人コミュニティ、日本ウイグル協会、南モンゴルクリルタイなど各団体と共同で広島サミットに出席する各国首脳に向けたアピールを行います。

5月20日(土)16:00-
広島市黄金山公園(広島市南区黄金山町20)

私たちウイグル人、チベット人、モンゴル人、香港人は、今年2023年5月19日から21日まで、広島で開催される先進7か国グループ首脳会議に出席される各国の首脳を心より歓迎いたします。
現在中華人民共和国の習近平政権は、国内での人権弾圧を一層強化しています。ウイグルにおける政治犯収容所建設、南モンゴルでの母語教育廃絶、チベットでの寺院破壊などとともに、各民族の伝統信仰が否定され共産党への礼賛を強制されています。中国民主化運動への弾圧、香港での一国二制度の廃止など、中国政府は国内においては過酷な弾圧を、世界に対しては覇権主義により平和を脅かしています。
私たちは日本で開催されるG7首脳会議が、自由と民主主義を守り、人権弾圧に抗議するための記念すべき場となることを期待し、声をあげたいと思います。

また参加各団体はサミット期間中の19日から21日まで、広島青少年センターの「NGOスペース」にて各国メディアや関係者向けに、各種プレゼンテーションを行います。
詳しくはG7市民社会コアリション2023のイベント・アクション・展示一覧をご覧ください

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2023/3/11 「民族に対する文化的ジェノサイドを許さない」チベット民族蜂起から64年


中国政府は治安維持の名目で、チベット人の行動を制限し、ソーシャルメディアを監視し、閉鎖的な個人間のグループチャットへの書き込みまでも摘発対象としています。2020年の新型コロナウイルスのパンデミック以降はさらに統制を強め、DNA採取や眼球光彩スキャンなど大量の個人データを収集する一方、情報は遮断され、非人道的なロックダウンと解除後の医療崩壊での死者数も明らかになっていません。‥‥

SFT Japanは在日チベット人コミュニティーとともに東京・麻布の中国大使館前で抗議を行い、64回目のチベット民族蜂起記念日にあたりチベット弾圧の即時中止を求める声明を習近平国家主席と孔鉉佑在日中国大使に宛て、大使館に投函しました。声明はこちらからご覧ください。

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2023/3/11 「3月10日チベット蜂起の日」記念ピースマーチ


チベット蜂起記念日(Uprising day)にちなんだ集会・デモ行進を3月11日に行います。

日時: 2023年3月11日(土)
東京ウイメンズプラザ 東京都渋谷区神宮前5-53-67 *渋谷駅徒歩12分・表参道駅徒歩7分
1100~16:00(予定) 渋谷〜原宿のマーチ12:30〜13:30 中国大使館前抗議15:00

主催: 在日チベット人コミュニティー SFT Japan
今回は先にデモ行進となります。ご注意ください。
主催者、参加団体でプラカードや旗を準備します。参加団体以外の団体旗や国旗などは事前にご相談ください。
主催者と警察の指示に従ってください。当日は、写真や動画の撮影が行われます。撮影されたくない方は顔を隠すなどで対策してください。
体調の優れない方はご参加いただけません。

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2022/3/12 「歴史の真実と正義はチベットにある」チベット民族蜂起から63年


2週間前の2月25日、ラサのポタラ宮殿前で25歳の人気歌手ツェワン・ノルブが抗議の焼身をはかり亡くなったことに我々は深い悲しみと怒りを抱いています。2008年にチベット全域に広がった抗議活動が武力弾圧され多数の命が失われた後、徹底的な監視と抑圧の中、2009年以降に自らの命を懸けた最後の手段で国際社会に現状を訴えたチベット人は少なくとも158人(ほかに中国支配エリア外で8人)に上ります。この悲劇的な数字が示すものは、中国政府のチベット政策は完全に失敗しているという証明にほかなりません。‥‥

SFT Japanは本日、在日チベット人コミュニティーやウイグル、南モンゴル、香港の支援者とともに東京・麻布の中国大使館前で抗議を行い、チベット民族蜂起から63年にあたり
チベット問題の速やかな根本的解決を求める声明を習近平国家主席と孔鉉佑在日中国大使に宛て、大使館に投函しました。声明はこちらからご覧ください。

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2022/2/4 「約束は果たされていない」北京冬季五輪開催にあたって


2008年夏季五輪の北京誘致にあたり、中国政府は「人権状況の改善」を公約しました。しかし現実はそれに逆行しています。2008年の五輪開催直前には多くのチベット人が拘束、連行され、チベットは「沈黙」させられました。チベットだけでなく、ウイグル、内モンゴル、香港など統治下にある人々を暴力で屈服させ、批判的な外国政府や企業に対しては経済力を盾に黙らせてきたのが、この10年あまりの中国政府の姿勢でした。
中国政府に五輪開催の資格はないのです。私たちは決して黙らず、目もつぶりません。中国政府に対しては約束通りの人権状況の改善、チベット文化・宗教の尊重を、IOCには中国政府に毅然とした態度を取ることを要求します。‥‥

SFT Japanは本日、在日チベット人コミュニティーやウイグル、南モンゴル、香港の支援者とともに東京・麻布の中国大使館前で抗議を行い、2022年北京冬季オリンピック開催にあたっての声明を習近平国家主席と孔鉉佑在日中国大使に宛て、大使館に投函しました。声明はこちらからご覧ください。

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2022/1/28 21:30-[上映&トーク]北京冬季五輪開幕まで1週間 チベットから見るオリンピック


夏と冬のオリンピックが五輪史上初めて同じ都市で開催される北京冬季五輪(2月4日開幕)まであとわずか。新疆ウイグル自治区や香港での人権侵害を指弾し政府関係者を派遣しない外交的ボイコットが欧米を中心に相次ぐ中での開幕となります。
2008年の北京夏季五輪は、チベット人への武力弾圧に国際的非難が集まる中で開催されました。当時、中国政府が「五輪開催はチベットの状況を向上させる」と公約したことは現在、どうなっているでしょうか。中国政府が国家的事業として強行する北京五輪は、チベット人の目にどう映るのでしょうか。
14年前、「チベットで暮らす普通の人々の声を聞いてほしい」とひとりの男性が撮影した映画「Jigdrel(ジグデル)− LEAVING FEAR BEHIND」があります。その後、この男性と家族の身に起きたこと、そして現在を合わせて紹介し、チベットの自由を訴えます。

日時:2022年1月28日(金)21:30-22:30
開催:オンライン Facebook でライブ中継
内容:Jigdrel(ジグデル)− LEAVING FEAR BEHINDオンライン上映/SFTJapan代表 ツェリンドルジェの話/そのほか映像資料紹介

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2021/8/8 人権弾圧を続ける中国共産党政府に
2022年北京冬季オリンピックの開催資格はない


北京夏季オリンピック(2008年)の誘致で中国政府は「人権状況の改善を示す」と公約したにもかかわらず、チベットで2008年3月に広がった市民の抗議を武力弾圧し、民主活動家の拘束を続け、治安維持の口実でオリンピックを社会統制の強化に利用した。チベットでは2009年以降、判明しているだけで165人が抗議の焼身をしている。暴虐をこれ以上続けさせてはならない。既に英下院や欧州議会は北京冬季オリンピックへの政府代表団派遣中止を決議し、米国連邦議会では開催地の変更決議案が出されている。‥‥

SFT Japanは東京五輪閉幕にあたり、2022年北京冬季オリンピックに関する声明を発表しました。こちらからご覧ください。

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2021/3/13 62周年3月10日チベット蜂起記念日のデモ


皆さん、今年のチベット蜂起の日にご協力よろしくお願い致します。
1959年3月10日のチベット民衆蜂起、それに続くダライ・ラマ法王14世の亡命から今年で62年となります。しかしながら世の中は中国武漢発祥のコロナウイルスが一年以上も続いているが、中国はチベットだけでなく、ウィグルや南モンゴル、香港などの人権弾圧をより強く継続し、2022年の北京冬季オリンピック開催の準備を強行しているのです。
私たちチベット人は決してあきらめません。
3月13日にチベット蜂起を記念する抗議デモを行いますので、応援よろしくお願いします。
日時: 2021年3月13日(土)
13:00 集合(花川戸公園(北側)東京都台東区花川戸2-4-15 *浅草駅徒歩3分)
13:30 集会開始 14:00 マーチ開始
15:15 解散

プラカード、旗は貸し出しを用意しています。チベット国旗の持ち込み歓迎。
プラカード類は主催者にて準備いたします。主催者の判断により、ご参加およびお持ちのプラカード類の掲出をご遠慮いただく場合がございます。その他、現場責任者並びにスタッフの指示に従い円滑な進行にご協力ください。

主催: 在日チベット人コミュニティー
共催: スチューデント・フォー・フリー・チベット・ジャパン

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2020/5/25 「香港のために立ち上がろう」チベット支援団体からのメッセージ


香港は中国ではありません。中国はなぜ中英連合声明など国際法や慣習を守らないのでしょうか。

法で保証された自由を守るために立ち上がった香港の人々の権利を中国政府が蹂躙することは決して看過できません。私たちは香港の人々の権利を守るために各国政府が共同して行動し、中国による乗っ取りを停めることを要請します。いま香港で立ち上がっている人たちを私たちは応援します。

世界100以上のチベット支援団体は、中国の国家安全法制定によって自由と自治が脅かされている香港の人々に連帯します。SFT Japanをはじめとする各国のチベット支援団体で構成されるInternational Tibet Networkは、「香港とともに立ち上がる」声明をきょう発表しました。全文(英文)はこちらから。

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2020/3/10 チベット民族蜂起から61年を迎えての声明


「この61年間、チベット人はチベット人として生きる基本的人権と尊厳を踏みにじられ、言語や宗教など民族固有の文化と価値観とアイデンティティを奪われ続けた。我々は、これまでの61年間にわたりチベットの自由のために闘い苦難を味わったすべてのチベット人に深く尊敬と哀悼の意を示すと同時に、抑圧下のチベットで希望を失わず強靱な精神で日々を生き延びるすべての人々に心からの共感と連帯を訴える。‥‥」
チベット民族蜂起から61年を迎えて、SFT Japanはチベット民族蜂起から61年を迎えての声明を発表、駐日本国中国大使館に送付しました。

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2020/3/14 【中止】チベット民族蜂起61周年記念平和行進(ピースマーチ)


日本国内での新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、保健衛生上の観点から2020年のピースマーチは実施しないことにしました。チベット亡命政府議員の来日も中止となりましたので、講演会もありません。
参加を待ち望んでいたサポーターの皆様、講演会に申し込まれていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解賜りますようお願いします。

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2020/3/20-29 【延期】トンドゥプ・ワンチェンさんが来日 各地でイベント


LEAVING FEAR BEHIND - Jigdrel「恐怖を乗り越えて」の映像制作者、トンドゥプ・ワンチェンさんは2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、公正な捜査、審理がなされないまま、2009年12月28日秘密裁判で彼に懲役6年の判決が言い渡されました。2014年には刑期満了で釈放されたものの、その後も政治的権利が制限され、移動の自由がないために、米国に亡命した家族と再会できない状況が続いていましたが、2017年にようやく中国を脱出して米国で家族との再会を果たしました。

3月の来日を予定していましたが、新型肺炎の影響による、米国と日本間の渡航の状況を考慮し延期することにしました。今後の状況をみて、また日程が決まり次第、お知らせします。最新情報はFacebookページでご確認ください。

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2020/3/14 【中止】今年のピースマーチには4人のチベット亡命政権議員が参加します


1959年のラサ蜂起から61年目の今年も、チベットの自由のためにピースマーチを東京・渋谷で開催します。

チベット民族蜂起61周年記念平和行進(ピースマーチ)
2020年3月14日(土)
渋谷区勤労福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8
講演会14時開始・マーチ15時開始

ピースマーチに合わせて、インドにあるチベット亡命政権から4名の議員が来日し、チベット内外の近況報告をかねて意見交換を行います。この講演会には事前の参加申し込みが必要です。マーチのみ参加の場合は申し込み不要。いずれも無料です。
お申し込み、イベントの詳細はこちら

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