チベット・インディペンデンス2014:古代チベット王国の栄華
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チベットの「インディペンデンス」を記念する国際キャンペーンに連携して、独立国チベットの歴史を改めて振り返るワークショップを開催します。
チベット史研究を第一線でリードする専門家を講師に、中国当局がねじ曲げようとしているチベットの歴史的事実をたどるとともに、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ・ツォコ代表からチベット中央政権の描く将来像をうかがいます。
チベット問題とは何か、チベットは何を求めているのかを端的に知る貴重な機会です。関心を持つ方々のご参加をひろくお待ちしています。

February 13, 2014: Celebrating the Legacy of the Tibetan Empire

Secure the Past, Shape the Future

チベット・インディペンデンス2014:古代チベット王国の栄華

史実をつたえ 未来をつくる

日時
2014年2月15日(土)18:00開場 18:30開始
場所
若松地域センター 第1集会室 (東京都新宿区若松町12-6 /都営大江戸線「若松河田」駅徒歩2分)

1. 歴史講座:「唐蕃会盟碑」の意味と現在

講師 石濱裕美子教授(早稲田大学教育・総合科学学術院)(変更になりました)

昨年(2013年)初夏、ラサ中心の旧市街地で「修復」名目の大工事が始まった。チベットの文化を尊重し伝統的建築物を保全するよう各国の研究者が中国政府に抗議の声を上げたことは記憶に新しい。「修復」を終えたラサ旧市街は、窓枠を派手に装飾され、柱には大げさな彫刻がつけられた「チベット風」に飾り立てられた。この時、ジョカン寺の前に9世紀から残る唐蕃会盟碑も、これまでの石塀が取り壊されてガラス張りのケースに入れられ、周囲は中華風の装飾が施された広場に「修復」された。中国当局は今、この石碑を「古来よりチベットと中国が不可分であった証拠」として政治的プロパガンダに利用し始めている。チベットと唐が国同士の対等の立場で和睦した歴史を知り、古代チベット王国の栄華をたどる。

2. ゲストスピーチ:チベット中央政権の描く将来

来賓 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ラクパ・ツォコ代表

参加
無料(カンパ歓迎)/予約不要
主催
Students for a Free Tibet Japan (SFT Japan) 

チラシダウンロード(610KB)

flyer20140215a.pdf