ロサル - I am Tibetan because I love Tibet
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今年のチベットの新年は、新暦の2月14日にあたります。2008年3月の歴史的な蜂起に続く昨年のロサルでは、蜂起の犠牲者を悼み、新年のお祝いをとりやめて、中国政府への静かな抗議としました。今年、チベット人たちは自らの文化的アイデンティティを確認し、内外のチベット人が一体となって連帯するために、再び新年を祝います。

もしあなたがチベット人なら、中国の圧力を弱め、自由への戦いを進め、チベット人としてのアイデンティティを確かなものにするため、1週間に1度何かを(あるいは毎日何かを)行う誓いを新年の機会に立ててください。
http://www.studentsforafreetibet.org/Losarpledge

もしあなたがチベット支援者なら、今年チベットのために何ができるか考えてください。
http://www.studentsforafreetibet.org/actionpledge

そして2月14日は、チベット本土のチベット人の勇気を讃えるために、キャンドルを窓辺で灯していただくよう、みなさんにお願いします

2010年2月14日、チベットはロサル(新年)を迎えます。この日は月齢に基づいたチベット暦で、2137年、庚寅の年の始まりであり、変化と希望、変革のときです。この日、私たちは、私たちの歴史、私たちの宗教、私たちの未来を讃えます。なぜなら、私たちの歴史は素晴らしく、私たちの文化は美しく、私たちの宗教は偉大で、いまは辛抱のときではあるものの、私たちの未来は明るいからです。
2008年、チベットの歴史的な3つの地域で蜂起が起きてから、中国支配下で暮らす本土の人々が投獄されたり、拷問を受けたり、殺されたりされることが相次いでいます。このことから昨年、世界中のチベット人はロサルを祝わないことで連帯しました。

今年は多くのチベット人がロサルを迎える理由はひとつ。なぜなら私たちはチベット人だから。私たちのアイデンティティとスピリットを高めるために、私たちはチベット語を話し、民族衣装を着て、チベットの慣習を守っています。家族や友人たちとロサルを迎えることは、辛抱と同様、分ちがたい自由を希求する幸せに至ることなのです。

占領の長いあいだを通して、ひとつのことが明らかになりました。圧政者は、暴力では壊すことのできないチベット人のスピリットを妬んでいるということです。世界中のチベット人は今年、ロサルを通してこのスピリットを育むことでしょう。

この伝統文化を過ごすにあたって、中国政府の不法な占領に抵抗を続けるチベット本土のチベット人の勇気を讃えるために、2月14日、バターランプやキャンドルを窓辺で灯していただくよう、チベット人、そして支援者のみなさんにお願いします。

Tibet will be free.

With hope,

SFT事務局長 テンジン・ドルジェ
Tibet Action Institute代表 ラドン・テトン

もし時間があれば、アムド(チベット東部)のチベット人老若男女が「チベット人であること」を口々に話すビデオを観てください。http://www.youtube.com/watch?v=rMcau-0igDs

ビデオではこんなことを言っています。

「チベットを愛しているから、私はチベット人です」
「チベット語を学んでいるから、私はチベット人です」
「自分たちの文化が好きだから、私はチベット人です」
「チベットの服しか着ないから、私はチベット人です」
「チベット人の血が流れているから、私はチベット人です」
「私の母はチベット人だから、私もチベット人です」
「チベットの歌を唄うから、私はチベット人です」
「遊牧民だから、私はチベット人です」
「この大地が好きだから、私はチベット人です」
「高原に住んでいるから、私はチベット人です」
「チベット語を忘れないから、私はチベット人です」
「兄弟を愛しているから、私はチベット人です」