ニュース&アクション

NEW 2018/7/12 「テンジン・デレク・リンポチェ勇気のメダル賞」をトンドゥプ・ワンチェンとゴロク・ジグメが受賞


SFT Japanは12日、「テンジン・デレク・リンポチェ勇気のメダル賞」授賞式を東京・新宿で開催しました。2018年の同賞は、Jigdrel - Leving Fear Behind「恐怖を乗り越えて」の映像制作者で2008年に中国政府に拘束され、その後解放されたトンドゥプ・ワンチェンさんとゴロク・ジグメさんに授与されました。
賞は2015年に獄中で没したテンジン・デレク・リンポチェを記念して制定され、中国の抑圧下にあるとチベットで、チベット人の権利擁護のためにめざましい活躍をした人物に贈られます。

トンドゥプ・ワンチェンさんはビデオメッセージで「拘束中からたくさんの支援をいただいた。政治犯としてまだ拘束されているチベット人たちを拷問や病気から救う努力を引き続きしていかなければならない」とスピーチしました。

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NEW 2018/7/16-22 チベット人人権活動家、テンジン・デレク・リンポチェ事件を語る ニマ・ラモさん初来日トークイベント


チベット文化の保護と発展に尽くし、チベット全土の人々に敬愛されたテンジン・デレク・リンポチェが中国政府の迫害によって獄中死してから3年が経とうとしています。姪のニマ・ラモさんはリンポチェの死因究明を求める一家の中での中心的人物で、2016年7月に中国から逃れ、現在はインド北部のダラムサラを拠点にチベット人の人権保護のために活動しています。
中国政府はなぜリンポチェを投獄し、チベットの人々から遠ざけたのか。そしてチベットでの「宗教と文化の自由」はどのようになっているのか。
SFT Japanはニマ・ラモさんを初めて日本に招き、各地で講演会を開催します。

東京:7月16日(月・祝)16:00
名古屋:7月18日(水)19:00
大阪:7月20日(金)19:00 参加費1500円(要予約)
福岡:7月21日(土)14:30
広島:7月22日(日)13:30
お申し込みはこちら

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2018/6/10 中国当局は何を隠そうとしているのか? チベット取材団の受け入れ拒否に抗議する声明


6月9日の報道各紙によれば、日本の新聞社など17社による取材団が6月17日から25日までチベット自治区を訪問予定でしたが、中国政府がその一員である記者へのビザ発給を拒否したため、一行の取材が中止されました。

中国当局はいったい何を隠そうとしているのでしょうか?
SFT Japanは中国政府が日本記者クラブ取材団全員の参加を受け入れ、「言論・表現の自由」の原則に基づいてチベット自治区で自由に取材することを求めます。

声明の内容はこちら

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2018/3/10 蜂起から10年、チベットに関する報道や世論はどう変化したか


2008年のチベット民族蜂起はなぜ起き、どのように展開したのか。北京五輪に向けて世界各国で起きたチベット支援と中国政府に対する抗議の動き、そして報道や世論はどう変化したか。早稲田大学教授、石濱裕美子氏を招いてのトークイベント「蜂起から十年 ~チベットに関する報道や世論はどう変化したか~」を開催しました。会場の東京・新宿「チベットレストラン タシデレ」にお集まりいただいたみなさま、ありがとうございました。
SFT Japan代表のツェリン・ドルジェも祖国への熱い思いを語りました。

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2017/12/27 トンドゥプ・ワンチェンが中国を脱出、家族と再会


LEAVING FEAR BEHIND - Jigdrel「恐怖を乗り越えて」の映像制作者、トンドゥプ・ワンチェンが中国を脱出して25日午後、米国サンフランシスコに到着。ラモ・ツォさんら家族と再会を果たしました。
トンドゥプ・ワンチェンは2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、公正な捜査、審理がなされないまま2009年12月28日秘密裁判で彼に懲役6年の判決が言い渡されました。2014年には刑期満了で釈放されたものの、その後も政治的権利が制限され、移動の自由がないために、米国に亡命した家族と再会できない状況が続いていました。

トンドゥプ・ワンチェンと彼が製作した LEAVING FEAR BEHIND について、詳しくは 過去のキャンペーン記事もご覧ください。

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2017/11/30 TIBET 2018 カレンダー 今年も販売開始


2018年のお部屋の壁をチベットで飾りませんか?
SFT Japanでは、チベットの写真をふんだんに使ったオリジナルカレンダーを今年も頒布します。
フォトジャーナリストの野田雅也さん、ルンタ・プロジェクトの中原一博さん、大勢のチベットファンの皆様のご協力で素敵な写真カレンダーになりました。暦にはチベットの祝祭日も記載されています。

頒布価格1部1000円(送料込み)でお頒けします。カレンダーの売上はピースマーチやイベント開催など、2018年のSFT Japanの活動のために活用させていただきます。
発送は12月中旬です。いまなら映画『ラモツォの亡命ノート』パンフレットもセットで送れます(送料がお得です)。パンフレット売上はラモ・ツォの子供たちの教育資金に充てられます。
お申し込みはこちら...

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2017/12/10 東京・中国大使館前でアピールを実施


世界人権デーの12月10日、チベットの自由を求める世界各国の動きに合わせて、東京・新宿でデモが行われました。チベット、ウイグル、南モンゴルでの人権抑圧に抗議して、チベット人、ウイグル人、モンゴル人とその支援者たちが、慌ただしい師走の新宿を行進しました。デモ開催にあたって多くの皆様のご協力をいただき、ありがとうございました。

また、これに先立ち10日午前中には中国大使館前で日本ウイグル連盟、クリルタイと共同で、アピールを実施、SFT Japanは「チベットにおける人権と自由の保障ならびに人権弾圧の即時停止を求める声明」を大使館に提出しました。

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2017/11/18 『ラモツォの亡命ノート』各地で上映始まります


チベット亡命者の女性ラモ・ツォとその家族を6年追ったドキュメンタリー映画『ラモツォの亡命ノート』(監督:小川真利枝さん)。
主人公ラモ・ツォの夫、トンドゥプ・ワンチェンは2008年、映像取材しただけで「国家分裂扇動罪」で有期徒刑6年の判決を受け、拘束されました。2014年6月に釈放されたトンドゥプですが、今も政治的権利が剥奪されたまま中国に留められ、家族は再会を果たせていません。
9月18日から東京・ポレポレ東中野で始まった『ラモツォの亡命ノート』の上映は、12/16〜28、毎日14:40からポレポレ東中野での追加上映に続いて、12/30から横浜シネマリン、年明けから大阪・第七藝術劇場と各地に広がっていきます。最新情報は「ラモツォの亡命ノート」Facebookページをご覧ください。
予告編

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2017/10/20 「沈黙を破る時がきた」中国共産党大会に関しチベット問題の解決を要請


10月18日から始まった中国共産党大会を機に、チベット問題の解決を中国に働きかける要請を外務省に提出しました。
習近平が共産党政権のトップに就いてからの5年間、彼のチベット政策は失敗しています。習近平政権の下で中国は、行政組織や教育機関、国際機関を脅し、賄賂を与えて沈黙させる「飴と鞭」戦略をとっています。これにより各国の指導者達はダライ・ラマとの公式会談など中国にとっての「重大で憂慮すべき反則」について外交的に「深く沈黙」することを余儀なくされています。
習近平に次の5年間、指導者として中国が託されるこのタイミングで、チベットに関する支援と特に近年の中国の人権状況に関する懸念の表明を、可能な限り強い表現を用いて行うことを求めます。

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2014/10/13 相次ぐ焼身抗議


今、チベットでは「チベットの自由」「ダライ・ラマ法王の帰還」などを訴えて多数の僧侶・尼僧や一般の人々、学生が焼身自殺しています。2009年から現在までに132人が焼身抗議を行い、うち死亡者は確認されただけで111人に及びます。(※2014年10月現在)

全ての焼身は中国政府によるチベット弾圧への抗議のためでした。

学校ではチベット語の授業廃止が進められ、チベット人としてのアイデンティティの喪失が危惧されています。また、チベット人の生活の中で重きをなす宗教も弾圧されています。街には武装治安部隊が駐留し、「チベットに自由を」と声を上げたチベット人は警官に拘束され、拷問を受けているのです。

焼身抗議の現状を資料にまとめました
チベットで何が起きているか、もっと知ってください。そして一人でも多くの人に伝えてください。

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2013/2/17 Jigdrel - Leaving Fear Behind「恐怖を乗り越えて」DVDの頒布受付開始


ラサを発端にチベット全土に騒乱が広がった2008年3月。拘束された人々の中には、チベット人の生の声を世界に伝えようと、インタビュー撮影を行っていた若者もいた。取材映像は拘束の直前、海外にいる従兄弟に送られ、世界が知ることになった‥‥。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれている政治的状況をどのように考えているのか、チベット人自身がインタビューを通して赤裸々に伝える映像、"Leaving Fear Behind"。SFT Japanは2008年に日本語字幕版を制作。上映活動を通して、拘束されているチベット人スタッフの解放や取材を受けたチベット人たちへの迫害をやめるようアピールしてきました。
この映像を一人でも多くの方に観ていただき、チベット問題にご理解いただくためDVDの頒布受付を始めます。価格は1枚3000円(送料込み)です。
お申し込み方法など詳しくは「SFT JapanのDVD」をご覧ください。