ニュース&アクション

NEW 2017/2/18 Bringing Tibet Home上映会開催!


去る9/10に上映した際には満員となった映画、Bringing Tibet Homeの上映会を開催いたします。前回見逃した方、もう一度見たい方、チベット人のチベットに対する想いがひしひしと伝わってくるこの映画を観ることができるまたとないチャンスです。
2/18(土)福岡市NPOボランティアセンターで上映します。詳しくはBringing Tibet Home上映会をご覧ください。

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2016/12/10 ウイグル、南モンゴルと合同でチベット問題の解決を中国大使館に訴えました


「世界人権宣言」が国際連合で採択されて68周年、チベットの精神的最高指導者ダライ・ラマ法王がノーベル平和賞を受賞して27周年となる12月10日の世界人権デーにあたり、私たちはチベットの人権状況について深い懸念と一刻もはやい改善を求めます。
2日前の12月8日、チベットのアムド地方マチュで、31歳の男性タシ・ラプテンが街頭に出て自らに火を放ちました。「ダライ・ラマ法王の帰還を」と叫んだと伝わります。2009年以来、抗議の焼身はチベット本土で146人になります。タシ・ラプテンの抗議は、チベットの人権状況がまったく改善されていない証にほかなりません。

SFT Japanは本日午前、ウイグル、南モンゴルと合同でチベット問題の解決を東京の中国大使館に訴え、チベットでの人権保障とラルンガル・ゴンパ破壊の即時停止を求める声明文を渡しました。

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2016/7/22 チルーTシャツを着て、チベットの自然と野生動物を守ろう


中国政府の開発により脅かされているチベットの生態系を守るため、チベット人による取り組みが始まっています。しかし中国政府の厳しい弾圧下ではチベット人自身のこうした取り組みも制限されています。
SFT Japanはチベットの人権状況の改善と文化の保護とともに、チベット人が主体となったチベット高原の生態系保護も支援しています。チルー(チベットカモシカ)は、高原に棲息するチベット固有種の象徴です。ぜひチルーTシャツを着て、チベットの自然保護を応援してください。

色はロイヤルブルー、バーガンディ、フォレストグリーンの3色、サイズはS, M, Lからお選びいただけます。在庫僅少。
色とサイズ、ご注文はこちらから。

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2016/5/24 G7参加各国はチベットでの中国政府による弾圧をやめさせよう


5月に三重県で開催される先進国首脳会議(G7伊勢志摩サミット)の機会に、チベットの状況を好転させるために国際的な共同介入を行っていただきたく、参加各国の首脳、各国の外交担当者にお願い致します。
チベットでの言論、宗教に対する抑圧、チベット語教育の制限、チベット高原の乱開発と生態系破壊を中国政府にやめさせてください。チベット人の代表者であるチベット亡命政権と中国政府との対話を早く再開させてください。……

G7参加国のキャメロン英首相、オバマ米大統領、メルケル独首相、オランド仏大統領、トルドーカナダ首相、レンツィ伊首相と日本の安倍晋三首相への要請署名をオンラインで実施しました。5月24日までに274名の皆様の賛同をいただき、各国大使館と外務省に提出しました。ありがとうございました。

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2016/5/20 チベット問題を国際協調で中国政府に訴えることを外務省に要請


G7伊勢志摩サミットに向け、先進国が協調してチベットでの人権状況の改善、チベット人への抑圧の中止を中国政府に呼びかけるよう、外務省へ要請を行いました。
国連人権理事会が行った2013年の第二次普遍的定期レビュー(UPR)を元に、Tibet Justice Center、ボストン大学、SFT、International Tibet Network (ICT) が共同で作成した「普遍的定期レビュー中間期の分析」を日本語に翻訳。2015年に獄中したテンジン・デレク・リンポチェに象徴されるように、「拷問の禁止」「文化的権利の尊重」「言語の尊重」「信教の自由」「人権活動家の支援」「理由なき拘留の廃止」など各項目において「中国政府の対応は失格である」とするこのリポートを外務省担当者に提出、チベット問題への日本政府の理解と協力を求めました。
本リポートはG7サミット参加各国の在日大使館にも送付し、チベット問題に関する国際協調の必要性を伝えました。

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2014/10/13 相次ぐ焼身抗議


今、チベットでは「チベットの自由」「ダライ・ラマ法王の帰還」などを訴えて多数の僧侶・尼僧や一般の人々、学生が焼身自殺しています。2009年から現在までに132人が焼身抗議を行い、うち死亡者は確認されただけで111人に及びます。(※2014年10月現在)

全ての焼身は中国政府によるチベット弾圧への抗議のためでした。

学校ではチベット語の授業廃止が進められ、チベット人としてのアイデンティティの喪失が危惧されています。また、チベット人の生活の中で重きをなす宗教も弾圧されています。街には武装治安部隊が駐留し、「チベットに自由を」と声を上げたチベット人は警官に拘束され、拷問を受けているのです。

焼身抗議の現状を資料にまとめました
チベットで何が起きているか、もっと知ってください。そして一人でも多くの人に伝えてください。

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2013/2/17 Jigdrel - Leaving Fear Behind「恐怖を乗り越えて」DVDの頒布受付開始


ラサを発端にチベット全土に騒乱が広がった2008年3月。拘束された人々の中には、チベット人の生の声を世界に伝えようと、インタビュー撮影を行っていた若者もいた。取材映像は拘束の直前、海外にいる従兄弟に送られ、世界が知ることになった‥‥。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれている政治的状況をどのように考えているのか、チベット人自身がインタビューを通して赤裸々に伝える映像、"Leaving Fear Behind"。SFT Japanは2008年に日本語字幕版を制作。上映活動を通して、拘束されているチベット人スタッフの解放や取材を受けたチベット人たちへの迫害をやめるようアピールしてきました。
この映像を一人でも多くの方に観ていただき、チベット問題にご理解いただくためDVDの頒布受付を始めます。価格は1枚3000円(送料込み)です。
お申し込み方法など詳しくは「SFT JapanのDVD」をご覧ください。